新大阪ビュー

サトちゃんネタが365個たまったら「サトめくり」出版します。嘘です。今xperia忙しい。サトちゃん放置

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センイシティー

新大阪に住んで丸1年、初めてセンイシティーに行ってみた。

普段は日曜は休みだが、イベントで今日は開いていた。
とは言っても、イベントに協賛している店だけが営業しているようで、
目的の「布の店」はほとんど閉まっている。

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小さい頃、母に連れられて服飾生地屋さんに行くのが大好きだった。
狭い店内に、きちきちに詰め込まれた「反物」の畝がいく筋も並ぶ。
壁という壁にも布が掛けてある(壁に掛かっているのは、高めのやつだ)。
畝と畝の間は、やっと人が一人通れるだけの間隔しかなく、子供の背丈より
はるかに高く反物が積んであったので、ちょっとしたかくれんぼが出来た。

店員さんは皆プロフェッショナルで、「この生地で、この子の上着を作りたいんだけど」
などと相談すると、体格をチラッと一瞥して(あるいは腕の長さと着丈を測って)、
「ああ、○○m必要ですよ。」と即座に答えてくれたものだ。

好みの生地が見つかった!と反物をきちきちの山から引っ張り出してみたものの、
僅かな端切れが残っているだけで、洋服を作るには全然足りなくて諦める事も
よくあった。(こういう店は、同じ生地の再入荷など望めないのだ。)

これほど洋裁の世界が好きだったくせに、服飾関係の道へ進もうなどと
微塵も思わなかったのが不思議なくらいだ。
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日曜のセンイシティーの、わびしいイベント会場の向こうで目当ての店が
1件営業中だった。

長毛の牧羊犬の、垂れ下がった毛束のように、

小腸の中を覆う絨毛のように、

布の畝が埋め尽くした、まさに布屋さん・・・・・

このところ、ナニかのアレルギー(なんなのかは相変わらず謎)に
さいなまれて鼻炎薬を手放せない今の私は、
どうしても入る気になれませんでした(^^;)。


ということで、例の布は来週他の店で買ってきますので、社長。


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